サービスに関してよくある質問

料金・報酬・費用について
料金・報酬・費用の概算はどのくらいですか?また、目安はいくらですか?
契約書の料金・報酬・費用は、案件によって様々であり、一概には回答いたしかねます。
従いまして、弊所では、料金・報酬・費用につきましては、事前の打ち合わせを経て、無料でお見積りを提示いたしております。

この点につきまして、電話またはお問合わせフォームによる料金・報酬・費用の概算・相場にては、回答いたしておりません。この点につき、あらかじめご承知おき願います。

なお、契約書作成代行サービスの料金の目安につきましては、詳しくは、以下のページをご覧ください。

業務委託契約書作成代行の費用・料金:契約書作成専門小山内行政書士事務所

無料相談サービスはありますか?
申し訳ございません。弊所では、無料相談サービスは提供しておりません。
業務の対応について
どのような契約書に関する業務に対応していますか?
弊所では、400社以上のお客さまとの多数の契約書に関する業務の実績がございます。企業の取引に関する契約書であれば、ほとんどのものについて対応しております。まずは、お気軽にお問合わせください。なお、過去の実績につきましては、弊所の過去の実績をご覧ください。
遠方でも対応していますか?
弊所では、地域を問わず、全国のお客さまに対応しております。

なお、原則として、遠方のお客さまにつきましては、お電話(skype等の対応も可能です)での打合せなります。

ただし、現地の視察が必須の契約内容の場合は、交通費・宿泊費をご負担いただく場合もございます。この場合は、事前にご案内いたします。

サービスの流れについて
問い合わせからサービス終了までの流れはどのようになっていますか?
お問合わせからサービス終了までの流れにつきましては、次のそれぞれのサービスのページをご覧ください。
契約書の納入期限はどのくらいですか?
他のお客さまからのご依頼の混雑具合にもよりますが、おおむね、1~2週間程度です。正確な納入期限につきましては、見積書に明記いたします。
契約書の納入方法はどのような方法ですか?
電子メールに.docx(Wordのファイル)を添付して送信することで、納入しています。これ意外の納入方法をご希望の場合は、別途ご連絡ください。
料金・報酬・費用の支払期限はいつまでですか?
料金・報酬・費用の支払期限は、納入期限と同日です。
なお、納入期限にお支払いの確認が取れなかった場合は、いわゆる「同時履行の抗弁権」にもとづき、お支払いがあるまで、契約書の納入を留保する場合もありますので、あらかじめご承知おき願います。
料金・報酬・費用の支払方法は、どのようになっていますか?
料金・報酬・費用の支払い方法は、弊所指定の銀行口座へのお振込みになります。
なお、お振込手数料につきましては、民法第485条にもとづき、お客様のご負担となります。
キャンセルについて
契約書作成代行サービスでは、キャンセルはできますか?
契約書作成代行サービスはキャンセルはできますが、別途、次のキャンセル料が発生します。
契約書作成業務のキャンセル料
  • すでに契約書が完成していた場合:料金・報酬・費用の全額のキャンセル料(この場合、完成した契約書は納入いたします)
  • 契約書の作成に着手していた場合:料金・報酬・費用の50%のキャンセル料(この場合、契約書は納入いたしません)
  • 契約書の作成に着手していない場合:金5,000円のキャンセル料
収入印紙に関する相談について
契約書に貼る収入印紙について、教えてください。
弊所では、収入印紙に関するサービスは、次の場合に限り、提供しております。
収入印紙に関するサービスを提供する場合
  • 弊所で作成した契約書に関するご質問の場合
  • 有料相談サービス・リーガルチェックサービスによるご質問の場合
  • 顧問契約を締結した場合

この他のものや、無料での収入印紙の相談につきましては、承っておりませんので、契約書を持参のうえ、管轄の税務署にお問合わせください。